12/15の日記
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合格しました
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お久しぶりです！約4ヶ月ぶりでしょうか？
この度受験真っ只中でしたが、無事に合格致しました！！通知書が届いて凄くドキドキして合格で嬉しくて泣きました！なんかもうほんと凄く嬉しかったです。
さてさて、今回そういう訳で無事に終わった訳ですがらナノへの移転が早速難航しております…。何あれ激ムズ。なのでもう少しだけこちらでやって行こうかなと。
胸の中に暖めていたラビの話や現在放送中の曇天の白子さん夢など書きたい物ばかりで困っちゃいます。とりあえず、悠太君メインで話を書きつつラビと白子さんを進めようかなーと視野に入れています。
白子さんほんとかっこいいですよね。受験勉強中にも関わらず漫画を大人買い、そしてBDも買おうか迷ってます笑
歴代ランキングで上位に入りますね、曇天は。私の中では不動の銀魂。そしてパンドラや君と僕、Dグレが入ってくるのですが、銀魂の次に好きな作品になりそうですね。なんたってストーリーがやばい。あんな優しげな白子さんがまさかのラスボス。おまけに、ここからはネタバレなのですが最後大蛇を破り、琵琶湖に太陽が射したあのシーン。言い訳をしろ！と言う天火。やっぱり天火は白子さんをまだ信じているんですね。でも白子さんは風魔の頭領であり、今回の首謀者。多分、本当は心の奥底では白子さんも揺らいでいたんだと思います。だけど最後はあの様な太陽が当たらない岩の影に自ら立ち、全ての責任を負って崖から飛び降り…。「さよなら」なんて最後の笑顔で涙が止まりませんでした。あれは紛れもない、風魔小太郎ではなく金城白子の笑顔で。「俺がいる限り風魔は死なない、絶対にだ」の台詞に色々感情が込められているような気がして「なら俺が死ねば風魔は終わる」という意味での身投げでもあったんだろうなぁ、と思います。初めは風魔小太郎として曇家に近づき、だけど3兄弟の暖かさに絆され金城白子と風魔小太郎の間で揺れ、だけど自分は風魔の長で背後には風魔の忍達が沢山いる。その葛藤の末に最後は風魔小太郎として全うした。白子さんにはもっと幸せになってほしい！！！と思ってもやっぱりこれ以上のいいエンディングってきっとないんだろうなって。回想の白子さんの「我儘だね」の笑顔に、白子さんの気持ちを思うと本当白子さんには幸せになって欲しかったです…。
勝手に語ってすみません！
白子さん夢は現パロを書こうかなと思っています。明治時代からの転生、的な。これは既に泡沫でもあるから大丈夫じゃね？みたいなノリで。まぁ比良裏は大蛇のなんたらで転生なんですけどね笑
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