小説

□ひとりにしないから
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*おまけ2*

骸「雲雀君。実は僕、明日長期任務につく事になったんです。急な事ですみません。でも、寂しいのは雲雀君だけじゃありませんから!!僕もすっごく、すっごく、寂しいですから!!」

雲「明日と言わず今すぐに行ってきなよ」

骸「ぎゃふん」


次の日、いつもより萎れたパイナップルヘアーの骸が目撃された。(その背中には哀愁が漂っていたそうだ)


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