●novel●
□肉○。
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〜楽屋にて〜
大「潤の肉体を、じっくり、舐めまわすように見たい。」
相「俺も。」
二「同じく。てか、むしろ舐めたい。」
櫻「俺は、潤の肉棒を舐めまわしたい。」
「「「・・・・・・・・・」」」
〜楽屋前〜
松(・・・いっぺん死んでもらおうかな)
END
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