Sexual wild joy
□ム
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皆が話しながらだらだらとコテージに戻っていると
「皆さん。ぼさっとしていないで、早く練習を始めなさい。協会だからと言って、怠ってはなりません」
「「「「「はいシスター」」」」」
シスターが歩き去った
「てか、シスター居たら召喚無理じゃね?」
「てか、それ以前に召喚できんの?」
「魔方陣的なやつ書いて祈ったらいけるんじゃないですか?」
「あー。多分そんな感じ」
「てか、この話後にしようよ。遅くなったらあのオバサンうるさそうだし」
「了解。シスターの動き見て作戦会議な」
「「「「「「「了解」」」」」」」」
皆はコテージに着くなり速攻着替えて
練習をはじめた