短編

□九十九年目の恋
1ページ/9ページ




☆★諸注意★☆



この話は昔話です。
例えるなら日本昔話のような感じにする予定です!!


暴露するば、鯉が初代に恋するお話なのです。




そんなのイヤ!!という方は



今すぐ回れ右!!をおねがいいたしまーす




因みに両想いにはなりません。


かと言ってシリアスにするつもりもありません。



なので、ぬるっと終わるかもしれませんのでご了承ください。





―――――――

鯉っていつ死ぬか分からないらしいですよ。
某天気アイドルの番組言ってました(#^.^#)

ちょっと感化されまして作ってみました。
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ