めいん

□1 for all All for one 222
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アタシは、今無人島に来ている。

一緒に船に乗って遭難してしまったのは、桃ちゃん先輩と河村先輩と、海堂先輩と、菊丸先輩と、切原君だった。

アタシはこの島の中で女の子1人…///
こんなことってアリ!?!?((泣

アタシはまず桃ちゃん先輩と海に入ることにした。

がっ

腕を掴まれた//////

「きゃっ!!も、なに桃ちゃん先輩」
「お前がずうううと好きなんだ。。。舞!!」
「そんなこと言ったって私…選べない」


遠くから河村先輩の叫ぶ声が聞こえる。

「舞。。。君が好きだ!!」

一番つらいのはあたし…
そうやってあたしが俯いていると菊ちゃん先輩が怒った顔をしてやってきた。

「ぷんぷん!!舞は俺のもんだ四///」
「菊ちゃん先輩…//」

でもあたし跡部さんと跡部さんと一晩過ごしてしまったばかりなの///
あの女の嫉妬のようなアツい夜が忘れられない…

「あたし、トラウマになっちゃったの」
「舞…そうだったのか」←海堂。

海堂先輩はあたしを抱きしめた///

その時だった。

「キャー鮫よ」

ジョーズみたいだ!!

あたしたち食べられちゃう!!

「「「「舞を守れーっ」」」」

切原君は怖がって海に飛び込んだ。
そして泳いで太平洋を横断していった。

END

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