黒子のバスケ

□消えるんだ
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火神君といえば何を想い浮かべるかな?
私はマイ、とってもかわいい高校一年生だ。

あたしはすっごく池っぽい彼氏がいるの。。

なんかー広くてあたしを包み込んでくれる感じなんだけど、石を投げたらぽちゃんてなっちゃう系男子?みたいな。。。。

実は、それは、




え ん カ レ

なんだけど、その人ていうのが…
大坪先輩なの。。。

なんか大きい手がスッゴイ魅力的なんだけどね、やばいの。
まあ鯵やばい。

実はあたし、手の大きさで言うなら大坪先輩よりも木吉鉄平先輩が好きでもっとグレードアップするならムラアツがいいの。

ムラアツって誰かって?
それはおぬしには早すぎるゥッ!!を見て欲しい。

ちなみに今日はその池っぽい大坪先輩のお母さんの結婚記念日なの。
と…いうことは…///あたし期待しちゃっても、イイのカナ…???

きっと、やってくれると。
大坪先輩なら、信じて任せられると。
その大きな手で未来を掴めると。


あたしは一人寂しくなりながら瞳を閉じた。

FULLMOON






end

後書き

これは、管理人の今彼と書いた作品です。
あたしの今彼は某YOSHI…なんですけど、その人があたしの為に書いたpoemをもとにしました☆

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