黒子のバスケ

□無明の世界
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ようこそいらっしゃいました。
此処は無明の世界と現実の世界のはざま

星も見えないこの場所で、アナタハナニヲサガスノ

((ヨッシャ!!星の砂探すぞ!

見つけることが出来ましたか?
私はこの世界で大切なものを見つけることが出来ました。
えっ?それは何かって…!?

それは…




え ん カ レ





高尾君がえんカレなう

高尾君は私の為に光と音をウシナッタ…。
それでも彼は私のえんカレだ。

光と音をウシナッタこの無明の世界で、高尾君は何を想ったのか。

快楽、からのヨッシャ!!\(^o^)/

狭い鳥籠のようなこの世界で、高尾君は捥がれた羽を癒しているのだろうか…。
漆黒の羽。某アメリカの地域にいたときは高尾君はもっと笑っていたのに…

梅ねり工場が、彼と私の未来を奪った。
悔しい悔しい…許せない!!
(詳しくは梅ねりの話を見て欲しい)


深呼吸してからの…ヨッシャ!
もういっちょ…ヨッシャ!

彼はえんカレになる前、ある孤児院にいた私を拾ってくれた唯一ただ一人の私のえんカレ。
そのとき彼は、いつものようにテキーラを飲んでいた。。。

end

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