黒子のバスケ

□死なせたないやろ。。
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死なせたないやろ。。
からの、…真ちゃん!!

「なんなのだよ、高尾///」

突然だが、俺は高尾和成。秀徳のエース様の彼氏だ。
ちなみにリアカートは俺のものだ。

「高尾、お前のリアカートはじきに俺のものになるのだから早くよこすのだよ。リアカートがあれば俺はお汁粉を捨てられる」

いくら大切なエース様とはいえ、俺はリアカートを捨てる気はない。

ダッ!
俺は駆け出した。

愛すべきリアカートが、devil,BUTghostによってぼろぼろに壊されていたのだから。
俺は涙が止まらなかった。したたり落ちくくるこの涙こそ、快楽からのナントカだ。

「俺の…俺の…俺のリアカートがー…!!くそう」
「ははは、実は壊したのは俺なのだよ」

くそ!!ふぁっきん!!
みどりましんたろうだったのかっ☆

そういうわけで俺は真ちゃんと付き合うことになった。

End

後書き
初の高緑です。

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