黒子のバスケ
□死なせたないやろ。。
1ページ/1ページ
死なせたないやろ。。
からの、…真ちゃん!!
「なんなのだよ、高尾///」
突然だが、俺は高尾和成。秀徳のエース様の彼氏だ。
ちなみにリアカートは俺のものだ。
「高尾、お前のリアカートはじきに俺のものになるのだから早くよこすのだよ。リアカートがあれば俺はお汁粉を捨てられる」
いくら大切なエース様とはいえ、俺はリアカートを捨てる気はない。
ダッ!
俺は駆け出した。
愛すべきリアカートが、devil,BUTghostによってぼろぼろに壊されていたのだから。
俺は涙が止まらなかった。したたり落ちくくるこの涙こそ、快楽からのナントカだ。
「俺の…俺の…俺のリアカートがー…!!くそう」
「ははは、実は壊したのは俺なのだよ」
くそ!!ふぁっきん!!
みどりましんたろうだったのかっ☆
そういうわけで俺は真ちゃんと付き合うことになった。
End
後書き
初の高緑です。