黒子のバスケ

□神の心臓
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あたしの彼は、神の心臓について勉強をしている大学1年生///

昔は素敵だったんだけど、最近はエビフライみたいな頭にしちゃった灰崎祥吾君っていうんだ!!!
ミートボールだったか肉団子だかが好物なんだよ♪

祥吾君は、最近レゲエに嵌っている。某なんとかの風とか…

あたしはマイ。7さいの女の子だ。
(氷室マイ)

あたしのお兄ちゃんを殴っているところを見て、好きになっちゃったんだけど。
だってあたしのお兄ちゃんは辰也とかいう情けない人。
青峰さんにだってやっぱちげーやって言われちゃったし///

だからあたしはどうしようもなく祥吾君が好きになっちゃったりなんかしている。
でも、ナントカの風のようにして気持ちを伝えてみたの!!

「ヘアースタイルやばすぎるめちゃ!そんな祥吾が大好きめちゃめちゃ!」
「マイ…じつは俺もだめちゃ」

こうしてあたしたちは付き合うことになった。
夜の祥吾君なんてとても素敵なの

「一緒にお風呂はいろーぜー」
「やだっ!恥ずかしいし、祥吾エッチなんだもんっ///」
「チクショウ!」

こんなになった時の祥吾くんったらとってもエロくてかっこいい☆
祥吾が入ってくるときの気持ちをナントカの風で表すとしたら…

もうハラっハラ!喉カラっカラ!
逃げ出したいぐらいのKA I RA KU
頭上であんあん言う祥吾君
"No way" 後戻りなし 覚悟しなって
じりじりハートがアタシを急かす!イエイ!

とにかく、こんなに素敵な祥吾とあたしと
そしてちょっぴりおにいちゃん☆



end

後書き

氷室落ちです。

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