夢小説

□タダクニ1
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「さー!!やって来ました!ゲーセンというなのフォトビジョンに(ヒデノリ)」
「とったどーって言ってやる(ヨシタケ)」

「お前らうるせいよ!!静かにしろよ!みんな見てんぞ!!」

と,言う具合にゲーセンに来たのは良いんだか…

「ひゃっほ〜」

「いぇ〜い」

とにかくこいつらがうるせえ

「じゃあいくか(ヒデノリ)」
「おぅ(ダダクニ)」

俺たちが歩き初めた瞬間

どん!!!

「って〜いったいな〜(ダダクニ)」

子供?いやこれは白川女子の制服だなんでこんなに小さい子が?

ツインテールに黄色いリボン赤い制服に黒地黄色いチェックのスカートそしてボーダーな二ーソックス小学生?

「いった〜(???)」
「大丈夫??(タダクニ)」
「ちょっとどこ見ているのよ!!!(???)」
「いやごめんね小さくて見えなかった(タダクニ)」
「小さいですってこんのやろう」
「は〜いそこまでな〜(???)」
「なっちゃん!!怖かったよ!!!(???)」
「は〜い泣かない泣かない(???)」
「ほなすみませんでした霧実行くよ」
「は〜い(霧実)」
こうして霧実という少女は帰って行ったタダクニににらみながら…

タダクニ1
(あんにゃろう)
(次あったら殺す)
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