夢一夜ーユメヒトヤー
□変わってしまった日常
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朝、目が覚めていろいろ準備をして学校へ行く。そして学校につき教室へ向かう。教室に入り真っ先にする事、それは…友達をからかうこと。(←どや)それがいつもの日常…だったのに、
神「何なんだよこれー!」
3人「!!?」
零「ど、どうした!」
神「ギャ−ギャ−!!」
ピヨ「神ちゃん!落ち着け!?」
神「これが落ち着いていられるかー!」
天音「おはよう〜」
恋守「天音ちゃん!おはよう!」
天音「…隊長どうした!」※隊長←神
恋守「それがちょっと前に、ほんのちょっと前にね、いきなり大声で騒ぎだしたんだよ」
天音「なぜに!?」
恋守「わかんない。今、零とピヨが頑張って止めてるところなんだ」
天音「へ、へぇ−(汗)」
零「神ちゃん!落ち着けって!」
ピヨ「そうだよ!何があったん!?」
神「ハァハァ、これ!」
零・ピヨ「?」
『この学校は我々、幻影旅団のものとなった。そしてこの学校にいるのはお前達5人だけだ。これからはいつも以上に楽しいことが待っているだろう。楽しみにしているがいい。byクロロ』
零・ピヨ「・・・」
神「俺はこんなプリンなんて奴とメアドを交換した覚えはねェ!」
零「そこかよ!てかプリンじゃなくてクロロだよ!」
ピヨ「は!?てか5人だけってどういうこと!」
ピリリリリリリッ
神「ギャァァァ−!」
バキッ←逆パカ
天音・恋守「あ」
ピヨ「いくらビックリしたからって携帯逆パカすんなや!物は大切にしんさい!」