梅雨樹の樹海
貴方と並んで歩いた時に
目に入ったのは青空でした。
貴方は私より大きいから
貴方のバックはいつも青空
そんな蒼と貴方がとても似合って
頭の中から離れません。
(^・д・^)梅雨樹の取扱説明書(^・∀・^)
梅雨樹のその日あった事
オリジナル小説
Myアルバム
ブックマーク
|
教える
訪問者1860人目
©フォレストページ