□ブックタイトル
Little by Little
□執筆開始日
2017年03月05日
□カテゴリー
小説
創作
□概要
思えばわたしは、その瞬間から彼に心を奪われていたのかもしれない。
その人と目が合った瞬間、なぜか胸の底から泣きたいような気持ちが込み上げてきて、強く、強くこう思ったのだ。
……なんて綺麗な、なんて哀しい目をしているのだろうと。
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□読者へのメッセージ
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