はなとなる
□9
1ページ/5ページ
ホミカパパ「皆様!ヒウンに到着でございます。」
ヒュウ「ここがヒウンシティ……聞いてたよりもはるかにでかいな!
だけど関係無い!
どこに逃げてもプラズマ団は探し出すッ!」
ルミネ「手分けした方が早いだろうな。」
ヒュウ「そうだな!あ、そういえばライブキャスターの登録!
ヒオウギだと直ぐに会えてたもんな。」
ルミネ「だな。」
ヒュウ「じゃ、登録しとくぜッ!何かあれば直ぐに連絡しろ!
絶対にだぞ!?いつでもどこでもオレが直ぐに駆け付けるからなッ!!!」
ルミネ「もう昔とは違うから…。大丈夫、ヒュウ。ありがと。」
ヒュウ「いーや。変わらないな!まあいいや。オレは先行くからなッ!」
ルミネ「うん!」
ホミカパパ「君達、仲良いね。彼氏?」
ルミネ「違う違う。ただの幼馴染み。」
ホミカパパ「そうですかね?彼の方は…いや、何でもありません。頑張ってください。」
ルミネ「ありがと。行こう、ゾロア!」
ゾロア「くぉん!」