黒子のバスケ〜長編〜
□日本一になりたい
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試合が無事?に終わりリコと木吉はマジバにいた。
リコ「…どーゆーつもりよ。
急に火神君と1対1したり一年だけで試合したり。
何企んでるのかしら?」
木「なんで人聞きの悪いこと言うかなーっ
ただ実力を知りたかっただけだよ。マジで
まぁ、試合のほうはあるっちゃある…かな。
黒子君に知ってほしくてな。」
・・・・
体育館
シュッ!
ッパサ…
体育館では日向が一人シューティングの練習をしていた。
日(試合出ないから体力ありあまってしょーがねーし、
シューティング倍にするか…)
日「うしっ!」
黒「あの…」
日「うっ‼
のぁああぁあ⁉」
・・・・・
木「今の黒子のバスケの限界を……さ。」