黒子のバスケ〜長編〜
□始めるわよ
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小金井はガクガクブルブル震えながら首が取れそうなほど縦に降る。
祐里奈は小金井に投げ飛ばした靴を拾おうと歩き出すと、
木「ほら、靴。
ナイスコントロールだな!」
拾った靴を拾い上げ祐里奈に差し出す。
突然のことで祐里奈は興奮して、
祐里奈「あっああ、
ありごとう!
………_| ̄|○」
噛んでしまった。
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