フェイタン

□心配
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久しぶりの仕事♪
あたしは久しぶりに団長に命令を出されて仕事をする事になった

ココ最近は暇すぎて・・・。
今日 フェイタンと二人での仕事
あたしはフェイタンの事が好きだ
だから余計に嬉しくて

仕事内容は 追跡 戦闘
そしてあたし達の必要としている物の回収

相手は2人
こっちと同じ人数
かなりの手だれらしい
なににせよ早く戦いたい

2人はどんどん人のいない道に入ってく
「・・・罠ね」
そうフェイタンが呟いた
「ここで追跡やめるね早く帰た方がよさそうね」
えぇ!あの鬼のようなフェイタンが帰るって
折角の仕事なのに・・・。
「アレはいつでも盗めるからいいね行くよ」
元来た道を戻ろうとするフェイタン

「あたし、行ってくる」
行きたい久しぶりだし
無茶かもしれないけど
「は?ふざけた事ぬかしないで行くよ 相手複数いるし 皆念使いね やかいだから行くって言ってるよワタシ」
「うんん 行く 大丈夫だって」
そう言い残してフェイタンの言葉に耳を傾けようとさえしなかった


「どこだろ・・・」
あたりを見回すけど
どこにもいない
随分奥まできたな
円使うか・・・。
嫌いなんだけど
円の範囲を100メートルまで広げた
5人・・・。
しかも 大した念使いじゃないし
思い違いか
そう思って気を抜いた瞬間だった

右腕を後ろから斬られた
切断されることはなかったが 傷は深い

「ちっまとめて相手してあげるから
出てきなよ お互い面倒なのは嫌でしょ」
そう言うとぞろぞろと 物陰から 出てきた
そして一斉にあたしに斬りかかってきた
 ・
 ・
 ・
「はぁ、はぁ、人数多かった?時間かかっちゃた」
戦闘でお腹を刺されてしまった 
しかも傷深いし
笑いながら重い足を引きずって
ビルの入り口まで行った

外に出ていち番最初目に入ったのは
壁に寄りかかってあたしを待っていてくれたフェイタンの姿
少し顔は怒っている
「ごめん時間かかっちゃた」
そう言いかけた時 貧血であたしは倒れた
 ・
 ・
 ・
「んっ・・・ここは?」
あたしの目が覚めるの頃はもうアジトに
戻っていて お腹と腕にはマチが
治療してくれたのだろうと思われる痕

「フェイタン探さなきゃ」
運んでくれたのフェイタンだと思うし
なんか怒ってたし
急いでフェイタンを探した

フェイタンは自分の部屋にいて
不思議な事にアジトにはフェイタンと僕以外誰もいない
ガチャ
重い扉を開けた

「ねぇフェイタン」
声をかけて部屋の中に入ると
丁度お着替えでした☆
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