フェイタン

□闇に輝く君の瞳を
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〜・〜プロローグ〜・〜

闇の中で僕は一人だった
そんな僕に手を差し伸べてくれた
蜘蛛と貴方

闇に光が差し込んだ時だった
僕のそばに

貴方がいてくれたからこそ
今の僕がいる ありがとう


これからも 永遠に貴方の傍にいるよ





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

はじめまして^^
この小説は 恋愛もあり 涙(?)あり ほのぼのありそして 続編なのですw

暖かい目で見守ってください


〜・〜登場人物(A)〜・〜



身長158センチ

歳:19歳

性格:鈍感 気まぐれ

変化系;(オーラで異次元を作って 剣などをしまったり出したりできる)

闇に目 ;片方だけ闇になると全部の念能力を使いこなせる 両目になると 魔獣のようになる(部分変化可能)
出身;クルタ族の集落

1000年に一度 生まれる闇の目を持った子供
周りからは 呪いを呼ぶ 悪魔の子と言われてきた

ある日 原因不明の死人が出た為 流星街へ強制的に送られた






〜・〜出会い 注意幻影旅団 過去〜・〜

「蜘蛛は好きか?」
そう言って 声をかけてくれたのは
手を差し伸べてくれたのは クロロさんだった

今僕は クロロさんの仲間に会いに行くところ
もちろん 仲間になる為に・・・

でも少し不安だなぁ
そんな思いを抱えながらクロロさんにつ行った

「みんな!集まってくれ!」
クロロさんは急に立 ち止まってそう言った

すると 物陰からゾロゾロと9人の人が出てくる
いろんな人に 四方から見られているのが少し怖かった

「皆いるな この子を蜘蛛に入れる!」
急にそれ!?
めっちゃ言い切ったし! なんでドヤ顔!?

団員の引いた目が クロロさんに向けられるが
気にしてないのだろうか 話を進める

「そこで お前らの意見も聞きたい」
そうクロロさんが言うと 次々と声が上がる

「でも その子念使えるの?」
紫髪の可愛い顔をした綺麗な子が立ち上がった

クロロさんはその質問を聞いてきっぱりこう答えた
「あぁ Aは念を使えるぞ」
皆の顔色が変わった

クロロさんは僕と 目線を合わせるとにっこり微笑んだ

「さっきのようにやって見せて」
それだけ言って 僕から離れた



〜・〜実力〜・〜

僕は両手を左右に開いた
そして 一瞬で異次元を開いて剣を出した
いつの間にか 両手には剣

もちろん周りは驚いている
だって急に剣が現れたらそうもなるでしょ?

「あんた 具現化系?」
さっきの 可愛い女の子があたしに問いかけた

「えっと・・・。」
本で読んだ中では 確か僕は変化系のはず
あたしは師がいたわけじゃない 本で読みいつの間にか覚えた

「僕は変化系らしいです」
「らしいって 誰に教えてもらったんだい?」
すぐ質問が返ってきた

「えっと本?」
そう呟くと クロロさんまで驚いた顔をしている

「本って念のことが書いてある本をみただけ!?」
女の子はそう動揺を隠せない風に言った

「え?あぁはい なんかはい(笑)」
女の子に じっと顔を見られる
見れば見るほど綺麗な女の子だなぁ

すると急に 女の子はみんなの方に振り向いた
「あたしはこの子 仲間に入るの賛成だよ」
そう言った

「おぉ! マチお前ってやつはぁ!!」
クロロさんが 嬉しそうに言った

「なんで急に 心変わりしたか」
僕よりも身長が小さくて 目つきの悪い子が言った

「実力と勘」
ちょっと勘で決められるってどゆこと(笑)

だけど マチが”勘”と一言言っただけで
みんなの意見が揃った

そう 僕を”仲間に入れる”ってゆう意見が

「それじゃぁ 意見一致だな!」
嬉しそうに微笑む クロロさん
右手を僕の頭の上に乗せて撫でてくれた

こうして僕は蜘蛛になった



〜・〜刺青〜・〜

蜘蛛に入ったら 蜘蛛の象徴の刺青を入れなきゃいけないらしい

刺青を入れてくれるのは フェイタンって人らしい

クロロさんに連れられて 来たのはアジトらしき場所

そこで待っていたのは フェイタンらしき人
あっさっきの七三分けの目つきの悪い子だ

会ってすぐ睨まれた
となりを見ると クロロさんは既に居なかった


「どこに入れたいか?」
めんどくさそうに 聞いてきた
「え?刺青?」
そう聞き返すと 更に睨まれた

「お前ここに何しに来たか 刺青掘るためよ刺青以外何があるか」

不機嫌なのかしらないけど殺気が渦巻いている

「えっと どこが痛くない?」
刺青は痛いと聞いたことがある
「ん〜 太ももとかじゃないか?」
これは チャンと答えてくれた

「じゃぁ太ももでいいや」
そう言うと 椅子に座らされた

棚に何やら 刺青を掘るために機械のような物を取り出してきた

「じゃ 入れるよ」
ガーゼで 針を入れる部分を少し拭くと針がゆっくり太ももに入っていく

その瞬間激痛が走った

「痛いっいたっ フェ やめ」
涙も出てきた
そんな僕の様子を見て 不適な笑みを浮かべるフェイタン

「ははっ泣くほど痛いか?太ももって一番痛いとこらしいよ」
そう不気味に笑って言った

その間も針は止まらない
「うぁ 痛ぃじゃんバカ!!」
泣きながら切れる僕
こいつドSだ

刺青を掘っている 太ももからは少し血が出ている
そんな激痛を5時間ぶっ続けでくらっていた

「はぁ 痛かったぁ」
もちろん 涙は止まってなんかいない
刺青は腫れていていて 痛々しい

「まだ泣いてるか」
手をタオルで拭いているフェイタンが呆れ顔でいった

「唾つけとけば良くなるよ」
「子供みたいなこと言わないでよ!」

泣きながら近くにあった ガーゼを投げるが当たるはずもなく
虚しく地面に落ちた

「はぁ煩い 女ね」
そう言って 僕のそばまで来ると
自分が使っていたタオルと 思いっきり太ももに押し当ててきた

「うわぁ!!痛いってばァ!!」
フェイタンの肩を押すが ビクともしない

「ホントうるさいよ お前」
タオルを後ろに投げると包帯を取り出して太ももに巻き始めた

「お前 この程度で泣くなんてこの先やてけないよ」
「お前じゃない あたしにはちゃんと名前がありますぅ〜」
スネてイヤミのように言う僕

「じゃ Aうるさいね」
名前覚えてるじゃん

「手荒いな」
鼻で笑いながら部屋に入ってきたのは眉なしさん
「なんの用か 用がないなら出てくね」
フェイは眉なしさんを強く睨んだ

「用はフェイにねぇよ Aあるんだ」
名前がわかんない
なんて 名前なんだろう

そんな 疑問を持ちながら 椅子から立った

「立てるほどの力あるからすぐ良くなるよ」
僕の腕を掴んで 眉なしさんに突き飛ばした

「早く出てくね」
そう言って 僕と眉なしさんの背中を押して部屋の扉を閉めた

「なんか 嫌な奴」
「あいつはあーゆー性格だからな(笑)さっみんなを紹介してやる!」






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