novel

□俺達の昼休み
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「あぁっ…!?」

そのまま頬をすり寄せる

「くっ…っ!?」


そして口でズボンのジッパーを下げる

「なんか、エロいな」


奴が余裕そうに話しているのが気に入らなく、股間に頭突きしてやった

「ぐあっ!!…ぃってぇ!」

涙目で睨んでくる
そんなに怖くはない

ズボンを下ろして、下着の上から奴の自身を揉む

「ぁ、ゃあっ…っふ」


はぁ〜…なんか、可愛い
まさかこいつに癒される時がくるとは思ってもいなかった
もう一度股間に顔を突っ込んで、下着の上から奴を舐めた

「ひぁっ!?…んぅ、やッ」

可愛い…やッて何だよやッて!

我慢の限界が訪れ、下着を一気にずり下げた

「ッ!?」


勃ち上がってきている奴の自身を凝視する

「っ何見てんだよ」

「お前、可愛いよな」

「は?」


奴の自身に口付けて、舐める
最初は外側を優しく舐める
「はぁっ…!!」

次は先端部分をゆっくり舐める

「ぁ…はぅッ、ャ」

口に含んで舌の上で転がす
「ひっ、くぁッ!!」


よっしゃとどめの一発
思いっきり吸い上げる

「ぇ…ひァァァッ!?」


甲高い声と共に口内に独特の苦味が広がった

「ふぅ…お前、女みたいだ
な」

「な、何だと?」

「喘ぎすぎ」

「っ…黙ったままの方がいいか?」

「それは嫌だな」


奴はだろ?と微笑みながら言った
だいぶ奴の俺の中でのイメージが変わった


「なぁ剣城、69って知ってるか?」

「はぁ!?…あぁ、ま、まぁな」

俺はにやりと口角を上げた

「じゃあ…ヤろうぜ」

「え…」


剣城がまごついているのをよそに俺は剣城の顔の上に自身を垂らし、自分は剣城の自身を頬張る

「おい!おまっ…ぁ」

「ひゃんとなめおよ」


「ひぅっ…喋るなっ!」

剣城がいつになっても舐めてくれないから無理やり口に押し込んでやった
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