MBLAQ short
□ヤクザ腹テンテケテッテー
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彼女の名無しが
宿舎に遊びに来ている…
俺の部屋、名無しはパソコンをいじってて暇だ、、
『あららららららららららららららら?スンホさん?』
SH『ん?』
『この前のコンサートの時の写真がアップされてますわよ?』
SH『だから?』
『ほらほら、ここ、ここー』
名無しがパソコンの画面を指差す、、、
SH『なに、』
覗くとお腹を指差す名無し
SH『………』
『……ヲヲ』
SH『…ん?お腹がどうかしたのか?』
『…とぼけるんじゃない、また太った?』
SH『…すぐ減るよ、、』
『ジュン君を見習ってくださいなー』
SH『パボにはなりたくないな』
?『なんだよ』
SH『うわっ、イジュン!』
部屋のドアを開けていて
壁に寄りかかっているジュン
『ジュン君!久しぶりー^^』
JU『名無しさん久しぶりー^^』
SH『いつからいたんだよ!』
JU『とぼけるんじゃない、辺りから?』
『全然気づかなかったー』
JU『スンホ、俺にパボとは失礼な!』
SH『実際そうじゃん』
JU『なぬっ(●д●)!』
SH『邪魔すんなよ
てか、何さりげなく部屋に侵入してんだ、出てけっ』
JU『ちょ、いたっ!蹴るなよー!』
SH『ほら、出ろ』
JU『ちょちょちょちょっTT』
『スンホ、ジュン君がかわいそうだよー』
JU『ほらほらー、ヲヲ』
SH『チッ((睨』