大空舞う忍び物語

□1.いつもの日常
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――並盛町。

ここは俺の住んでいる町。
ごく一般の中学生だった。

――リボーンに会うまでは…――

イタリアから来た家庭教師
本当はマフィアのヒットマンだった
そして俺はイタリア最大のマフィア…

 ボンゴレファミリー 10代目候補

10代目として、リボーンにやることとして俺は
戦った。死ぬ気弾…リボーンの撃った弾で、

脱獄した黒曜たちと戦ったり

10代目候補をかけたバトルをしたり

未来にとばされ世界の平和、皆のために
戦ったり

先祖仲良かったファミリーと戦ったり

虹の代理戦争のため戦ったり

たくさんの日々を乗り越えてきた。
嫌だった人生も楽しくなってきて
日々を送る中、たくさんの仲間ができた。

そしてまた新しい仲間ができた。
その子はマフィアだって知った時は驚いたけど
何も変わらず楽しい日を過ごしている。

そして今…

「何でこうなった…」

俺の家に守護者が全員そろっている。
リボーン曰く【休暇】だそうだ。
守護者同士仲良くしろだと…


けど…


あんなことに巻き込まれるなんて、

思っても見なかった―――

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