裏海賊の書

□第2話
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〜第2話〜











「んあっ、んひぃい…きもちいぃ…あはぁああ…!!」


ある町の宿屋にて、スズはある人物を思い浮かべながらオナニーをしていた。


「んひゃあぁ、イクぅぅ…イっちゃいますぅ…んやぁっ!!父さまぁ…!!!」

やはり当然彼女の父、ミホークだ。


スズはベッドの上で、下半身を丸出しにしては大きく脚を広げてクリを激しく擦る。


「んひぃい…きもちいぃ…イ、イクイクぅぅん!!!父さまぁぁあ!!!」

びくんびくんっとのけ反りクリで達したスズ。


すると次は自分の持ち物からはこれまた太いバイブを取り出したスズ。

「はぁ、はぁ…父さまの…おちんちんの大きさにそっくりな、バイブ…」

スズは愛しそうにそのバイブを、ミホークの自身と見立てて懸命にしゃぶり始めた。

チュックチュッペチャッ


「ん、あぁん父さまぁ…もう我慢できないですぅ…早くっ、早くスズのおまんこにそのおっきいのぶちこんでくださぁい…!」


ミ『淫乱め…そんなに男のイチモツが好きか。』


脳裏にミホークを浮かばせてさも抱かれているかのように想像する。


「そんなこと…!!私は父さまのおちんちんがいいんです…!!父さまの極太おちんちぃん…早くぅ…」


舌をだらしなく出してはぁはぁと荒い息遣いをする。


ミ『ならおねだりをしてみろ、淫乱め。』












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