裏海賊の書
□第8話
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夜の白ひげ海賊団の船。
船は静まりかえり、夜は不気味なほど静かだった。
皆が寝静まりかえるなか、ただある一室だけは違っていた。
〜第8話〜
エ『はぁ、あっ…あぁっ…スズ…スズ…!』
エースはベッドの上でスズのことを思いながら自身を慰めていた。
彼は夜な夜な一人で彼女を頭の中で犯しているのだ。
エ『はぁ、あぁっ…あ、スズ…出すぞ…俺のザーメン…いっぱい顔に出すからな…くっ、あぁっ…!!』
エースは自身を激しく扱き、とうとう白濁を飛ばして達した。
エ『はぁ…はぁーっはぁー…スズ、スズ…ッ』
エースは脳裏に彼女の顔を思い浮かべながら息を整える。
『私のこと犯して気持ちいいですか?』
エ『Σぅおっ!?…あ、スズ! 』
いつの間にいたのか彼女の登場に慌てふためくエース。
彼は咄嗟にシーツで自分の股間を隠した。しかし彼女はそれを逃がすまいといった目でニヤリと笑った。
『私の顔なんかより、おまんこにザーメンぶっかけませんか?』
スズはエースを押し倒して犬みたいに呼吸を荒くさせる。
エ『え…スズ…ッ発情でもしてんのかよ…?』
そんな彼女の行為に彼の口許が無意識に歪んだ。
エ『そうか、俺のちんこで犯して良いんだな…?』
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