小説/あまつき

□拍手B
1ページ/2ページ

鴇・紺「「拍手、ありがとうございまーす(!!)」」
鴇「……」
紺「どうした?」
鴇「篠ノ女君、今何年かな?」
紺「…2012年だけど」
鴇「そうだよね!そうなんだよね!!」
紺「?」
鴇「では2011年のクリスマスはどこにいったのかな?」
紺「…」
鴇「大晦日は?」
紺「……」
鴇「正月は?」
紺「………」
鴇「なんで何一つ書かれてないのさ!!」
紺「知るかよ…俺だって不満なんだから」
鴇「だって、だって!管理人が真面目に生活してて忙しかったならしょうがないけど!」
紺「おいそれ以上は管理人のために言ってやる
鴇「年末年始親戚が集まった場でゴロゴロして、ブ●ックジ●ック読んでただけじゃないか!!」
な…あぁ言っちまった。一応書くつもりはあったみたいだぞ」
鴇「それを形にしなきゃ意味ないだろ」
紺「ま、それを気にして拍手にソロで出してくれたんだからいいじゃねぇか」
鴇「でも」
紺「そうか、そんなに姫始めがしたかったのか」
鴇「な!?」
紺「わかった。じゃあ今からヤるか」
鴇「ちょ、待っ、何も分かってな」





紺「はい!ということで次からは大人の時間だ。申し訳ねぇけど18歳未満、高校生以下の人はここまでにしてくれな。18歳以上のお姉様方、続きをどうぞ
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ