妖怪花見詩
□☆設定☆
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主人公
羅刹女
妖界一の美鬼と言われる非常に美しい鬼。
呪文系の妖術を得意とし、ある秘密から妖怪の目を避ける為に場所を転々としていた。
後に鵺に見つかり、百鬼夜行に誘われそれについて行くことにした。
主な武器は大風を巻き起こす「芭蕉扇」と、愛刀の「朝霧」を持つ。
以下百鬼夜行の主な設定。
百鬼夜行は、真ん中を拠点として東西南北を支配する。
中央は、主な主戦力が集中しており、護る村も他の四つの中でも大きい。
東西南北は、それぞれ幹部の二人を組長として数人の部下と共に治める。
治める村は小規模だが、それなりには大きい。
↓
総大将
悪路王(虹村)
副大将
酒呑童子（赤司）
大将
影法師（黒子）・雷獣（黄瀬）・狼男（青峰）・がしゃどくろ（紫原）・蛟（緑間）
南の組長
鎌鼬（笠松）
副組長
河童（森山）
東の組長
吸血鬼（宮地）
副組長
木霊（木村）
北の組長
風狸（福井）
副組長
狒々（岡村）
西の組長
九尾の妖狐（今吉）
副組長
山童（若松）
その他の幹部
・毛倡妓（桃井）
・灯籠（相田）
・ぬらりひょん（黛）
・震々（降旗）
・雪男（氷室）
・鴉天狗（高尾）
・火車（桜井）
・ふらり火（火神）
・天邪鬼（実渕）
・青田坊（木吉）
・猫又（小金井）
・雲外鏡（水戸部）
・蜃（日向）
・脱兎（伊月）
・鵺（花宮）
・百目（原）
・土蜘蛛（古橋）
妖怪は随時追加予定。
ごちゃごちゃしててすみません。
詳しくは本編で・・・。
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