02/21の日記
00:38
サイトオープン
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弥春「葵ちゃん大好きっ子華乃ちゃんにお話書いてみない?と誘ってから早1カ月!やっとこさサイトオープン出来ました。」
華乃「はい。脅されました…。」
弥春「お…脅しただなんて人聞きの悪い事言わんといて!」
華乃「ぇ?ちがった?」
弥春「違うって!夢だったんだって!誰かとサイト作るの!楽しそうでさぁ〜!だから巻き込んじゃったw」
華乃「・・・うん。まぁ楽しそうではあると思ったよ?アブ恋も好きよ?でもさ、文章書くとなると・・・(;-ω-)」
弥春「イヤイヤ、楽しく拝見致しましたわよ!葵ちゃんのお話(*´vдv) ポッ 私は好きです!華乃ちゃんのお話!」
華乃「あ・・・ありがとう?」
弥春「でも、いいね!話書いてて相談出来るのって!一人だと思い浮かばない事が浮かんで来たりして今回書いてて楽しかったよ♪(≧∀≦)⌒☆」
華乃「うん、楽しかったよ!でもだいぶ力尽きたよw」
弥春「力尽きた感は私もちょっとある…のんびり、まったり更新して行けばいいのよさぁ〜!」
華乃「う・・うん。のび〜り、また〜りとね(ノω〃) 」
弥春「話かわって…サイトのタイトルや装飾?私達好みのダークな感じにしたけど…話は全然ダークじゃないって言う(○゚∀゚)ガハッ∵∴」
華乃「私も好み・・・(//∇//) まぁ話しは・・・。置いておこうか・・・うん・・・。|・ω・)ノ[ダークな話し]」
弥春「きっとダークな話は華乃ちゃんが書いてくれると思います(。-∀-)ニヒ♪」
華乃「おい・・・。事件ものは書けないからね!先に言っておくよっ!もし・・・書くとしたら・・・悲恋ものになると思う・・・。」
弥春「私も事件ものは書けません!ってか浮かびません、こんな私達ですがこれからお互い室長&葵ちゃんへの愛を綴って参りますので温かい目で見守って下さると嬉しいです┏○ペコッ 」
華乃「愛だけは確かにあります(*ノ▽ノ)イヤン 拙い文章ですが、よかったら覗いてやって下さい┏○ペコッ なまぬる〜い目で見守って下さいませませ(*ノェノ)」
弥春&華乃「これからもCross Judgementをよろしくお願いします┏○ペコッ 」
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