「いのちゃんの
(´・д・`)バーカ」
いきなり、だいちゃんから
暴言が←
「えっ..」
「大学卒業したのに、
全然構ってくれない、
知念とかやぶくんとかさ」
さみしそうに下を向く、
うん、めちゃめちゃ
可愛い☆←
そんなだいちゃんの手を
掴んで引き寄せた
「んっ//...」
「だいちゃん、
ヤキモチ焼いてるの?」
真っ赤になる頬。
わかり易くて、
そこがまた、だいちゃんの武器。
天然でこーいうこと
やるから
「好きなの。
もっと俺だけを見て?、」
ぷっつん、
俺の理性が切れました、
「だいちゃん、誘ってるの?」
「えっ..ちがっ//んんっ!!」
最初は抵抗してたものの、
すっかり俺を受け入れて
快感に浸ってました←
こんな可愛い彼女を
誰にも取られないように
毎日必死です。
**拍手ありがとうございます!!