銀の過去
□なかなか見つからない
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?「いいっすか?もし晋助様に何かしたら許さないっす!」
銀時はやっとのことで船内に入れてもらう事ができた
だが、船のものが自分をみるやいなやざわめきがところどころでおきていた
?「晋助様はお前と違って最高っす!お前より100倍、いや10000倍かっこいいっす!晋助様なしでは生きていけないっす!………
きいてっるっすか?」
そして隣ではさっき自分に銃を向けていた女が永遠に高杉の事を語っていた
銀「うるせぇぇぇぇ!さっきから晋助様、晋助様うるせぇんだよ!どんだけあいつの事好きなんだよ!」
?「別にす、す、好きじゃな、ないっす、す!」
いきなりの銀時の発言に顔を真っ赤にし女が焦りだした
?「またこ殿、さっきから何騒いでござ…るか…?」
どうやらこの女の名前はまたこというらしい
女の名前を呼ぶサングラスとヘッダホンをつけた男がこちらに近づいてきた
そして自分を見るなりいきなり刀を抜き始めた
?「し、白夜叉なぜお前がここにいるでござる!」
銀「…なんでって…晋助に連れてこられたてか、お前は誰?刀を向ける訳を30文字以内で説明しなさい」
男は全くもって銀時から殺気がないのを不振に思った
(どういう事だ?なぜこの男が船の中にいる…)
ま「万斎先輩!じ、実は…」
この男の名前は万斎というらしい
またこは耳打ちで今までのおいたちを万斎に全て話した
万「…し、晋助が?」
万斎はとにかく一端刀を鞘に戻した
ま「とにかくうちが今こいつが晋助様に何かしないか見張ってるっす!」
銀「とにかく俺を晋助のとこ連れてってくれ…」
もう意味がわからなくなった銀時は早く高杉のところに行きこの状況をいち早く知りたかった
その時後ろから高杉の声が聞こえた
高「お前らさっさと部屋に集まれ」
またこと万斎はだまりこんだが銀時はそそくさと高杉の後ろについていった
そして1つのある部屋に入った
銀「んっ?ここどこ…お前ら誰?」
?「これはこれは白夜叉殿この
ような場所で会うとは驚きです」
そこには1人の真っ白い服をまとう男とドーナッツ(ポンデリング)をむしゃむしゃ食べている女がいた