君の記憶。
□#2.
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「つ、つかれたああああ〜〜;!」
森の中。
右を向いても左を向いても....
木しかないようなところ....
もう何時間歩いただろう...
足いたい....
フラフラする....
暑い....
よりにもよってひざしが....強い...
というかヒソカはなんで平気なの!?!?
やっぱピエロなのかな...?←え笑
ヒソカ「まあまあ◆もうすぐ着くから☆」
「やっぱりヒソカって普通の...人...じゃ...........」
ん?目の前が...グルングルンしてて
........
ドサッ
ホルンは、その場に倒れた。