黒子のバスケ

□happy birthday
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in 高尾家



高「入って入って、真ちゃん♪」
緑「あ、あぁ」

高「あんねー、真ちゃん。誕プレ何にしようか
  悩んだんだけどさ、真ちゃんって何が欲し
  いのかわかんねーし....」
緑「そんな気を遣わなくてもいいのだよ」
高「だからさ、誕プレは....俺、
  って事でいい?」
緑「は...?」
高「たくさんご奉仕してあげるね、真ちゃん」
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