夢物語
□設定
2ページ/2ページ
<補足> 名無しさんの左目はフェアリーテイルの風読みのメガネと同じ役割があり、本一冊数分で読める。
普段は前髪で隠してる。
因みに名無しさんは本やパソコンを使うとき、赤縁メガネをする。
<過去> 名無しさんは本を買った帰り、事故に会った。
一命は取り留めたが足の神経がやられ、もう歩けなくなってしまう。
そして足の他にも心臓が弱くなってしまい、余命半年を宣告された。
余命を宣告された名無しさんはずっと泣いていたがやりたい事はやっておこうと前向きになった。
そして2013年の夏、名無しさんは深い眠りについた。