Re□御礼v


▼書込み 

10/30(Fri) 00:25
萌米感謝御礼vv 皆さまいつもありがとうございます”(ノ><)ノ〃〃
イズノ




遅くなりましてすみません(…;_;)



Hイパーさまv
ありがとうございます”(ノ><)ノ〃〃心がほんわか致しましてございますvV


ハーレム。好感頂けて良かった〃〃

硝子籠にも萌え米ありがとうございますvV

嬉しいです〃〃〃
やっちまって良かったです(^□^)にゃあにゃあ



私の方こそ、Hイパーさま宅の白黒のイラストに癒やされ〃〃〃御文にはもう〃〃じゃれつくように愛しいい合っている二人のやり取りがv
微笑ましくて、でも二人ともめっちゃ格好いいいvV
一度赦したら、半端なくメロメロンになっちゃわれます……なんて〃〃〃なんて白黒の醍醐味を改めて堪能させて頂いております



お礼えを一応〃〃
唐突に、浮かんだシチュを お贈り致します〃〃

引き裂きたいvvと仰いますならば〃〃と


「………はくばか(ぼそっ)」

「……はい?」
「お……おま……〜〜〃〃」
「っ、どうしました?」
「……(ジャラ…)じ…らんねぇ〃〃」

「あ、それ外しますか」
「いや。そうじゃなくてさ(ごそごそ)」
「…黒羽くん?」
「お前〃〃〃さっきすっげー勢いよく引き裂いてくれたじゃねぇかと思って」
「え…っ」
「まさかお前が………あ、あんなに……っ激しく〃〃なんて〃」

「フフン。惚れましたか?怪盗紳士さん」
「〃〃………ばっか」
「ほら。手を出して下さい、外しますから」
「…〃〃〃」
「…それとも第3ラウンド?」
「〜〜〜〜くっ〃!」
「どうぞ此方」
「うりゃぁ!(ビリッ)」
「(パシッ)……?」
「……はぁ…ハァちくしょうマジさっきのはやべえって〃〃(ぐしっ)」

「なっ…一体…、キッド!?」
「〜〜ばーかっ(ベシベシ)」

「(するする…ペロッ)平気かい?」
「ばぁぁっ〜かっ!!!〃〃」
「……君に八つ当たりされるなんて、光栄だね」

「〜〜〜〃〃!!!」

「足が出る程に君は」

「びっくりしたんですね。」
「……っ」
「意外性を見出して下さって嬉しいですよキッド…(ちゅ)」
「〜〜〜(ベシベシベシベシッ)!!!〃〃」

「(ニヤリ)では今からは…その癖の悪い足から可愛いがってあげましょうv」

「〜〜〜〃〃〃!!!」


という
ちょっとときめいた仔山羊をと思ってみたり〃〃〃
紳士ぶってても白は かなり 凄そうですから v←何 が w
TS3M

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