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いつの間にか消えてる……><
◆\(+×+)/拍手ありがとうございます><♪♪♪♪♪♪ あみお
ご訪問と御拍手頂きまして皆様”(ノ><)ノ”(ノ><)ノ”(ノ><)ノ”(ノ><)ノ”(ノ><)ノありがとうございますっ嬉しいいです−−−−−−−−−vvv
………………更新ない ですのに……………;;; 本当に m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mどうもありがとうございますっっっm(_ _)m
まんがって……………むつかしいですね><……いろいろいろできるけど(-^△^-)
あと白黒白……サイトにしてしまいたいながら…………くろ嫁……………………終わらせてあげたい(泣)
唯一このサイトで読める…………んじゃないかな!?と……………あー……… ドォルズサイトも 停滞中orz
てか移転……………したい……なあとか思ってたり><すまふぉにすると仔山羊カバー使えるしっていう……………携帯サイト見れなくなっちゃいますが
それで………迷ってたり………
2012/12/11(Tue) 21:52
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◆があ あみお
申し訳ありませんでした………………………………………
だつこく”(ノ><)ノ”(ノ><)ノ”(ノ><)ノ……………主催殿……………………………大変大変大変ご迷惑おかけ致しました……………;;;
…………最近かくのはどうも…………なんかしら抜けててなける;;;ヤバいでしょう
モブK…………漫画頑張れ私野郎……………………ところで\△/話変わりますが
あんはつぴーりふれいん…………白K白すぎて…………リピートリピートリピートリピートリピートリピートリピートリピートリピート振り返り方教えて頂戴よっm(_ _)m
K「やっとのことで手に入れたアンタ…ねぇ、ご機嫌は如何ですか?」
白「…」
K「ワンマンライブ大成功」
白「頭の中は少女まんが」
K「どうやらあんたもわかっちゃいないな?」
白「間違え方を忘れたその末路」
K「どうしてどうしてそれがハッピー」
白K白 だけど 東K と 白K と まぜて……×Kでも いいかもなあと
K「足りないものを頂戴、頂戴」
白「もうない」
白「そうかい?」
K「もうない」
白「そうかい?」
K「♪散弾銃とてれきゃすたー」
つまり つまり いみはないの!
満身創痍ゲームオーバー
白K白ヤバいね
2012/12/09(Sun) 23:38
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◆があ あみお
”(ノ><)ノ”(ノ><)ノ”(ノ><)ノ”(ノ><)ノ”げ(ノ><)ノん”(ノ><)ノこ”(ノ><)ノ”う(ノ><)ノ”な(ノ><)ノ”う(ノ><)ノ”(ノ><)ノ”(ノ><)ノ”(ノ><)ノ
はくばああアアアアアアアアアアアアアアアっ−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−><
気持ちはこんなですが まさかの中K ですしかありません←
屋台王子 白馬
2012/11/25(Sun) 22:34
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◆no title あみお
いつもご訪問下さいます皆様ありがとうございますですm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
更新なくて ごめんなさい(≧ε≦)私もつらい(泣)(泣)
とりあえず今は やっと白黒アンソロねーむに………向いてました 白K18をやってたらまさかのぜん年齢とのことで(爆) やり直しぃ〜…………;;;乗ってるから大丈夫頑張る
まんが 難しいですが敢えてまんが(*^o^*) だってえがみたいですもん………………………(┏○ω・)つ三◇◇◇
お願い だれか…………………白K白まんがぁぁあああかいて下さいっっっ
私が やります!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
2012/10/21(Sun) 21:18
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◆空がとっても青い夜に… あみお
「なんだか今日は…」
やけに空が蒼い。
沢山のギャラリーからの大喝采を背に、某美術館屋上から飛び降りてから…そのまま低空飛行を続けて、暫く。
こんな夜更けにも関わらず、真っ青に澄んだ空がどこまでも広がっていた。
うっすらと浮かぶ雲が晴れ、視界に流れる無数の瞬きに微かな笑みを向けながら、振り仰げば。
目の前を一杯にしたそれはまるで…まるで綺麗なその月から差し伸べられた温かで、この上なく優しい誘いの手に見えた。
そう、思ったのだ。
「……っ」
いつになく、呼吸の音が響く。
耳を研ぎ澄ませて双眸を閉じた。
まるでその無事を祈るような…それでいて、拒まずにはいられないような。
だが。それでもまだ…続くものだった。
「…っことナシだったからなあ」
連日のタイフーンの、せいで。そうひとりごちた。
そうして、いやいや…と首を振ると、ひんやりと頬を撫ぜていく夜気をすうっと吸い込み、一気に高く浮上する。
むせ返る程に、酷く濡れた雨だった。
にも関わらず強行した先日の犯行は、風速30mを超える前にはなんとか逃走に成功したものの。
ダミー人形を、これでもかと吹く強風に悉くぶっ飛ばされて回収不可能になり。
更には飛行中グライダーすらも支柱が根元からイって、隣のビルの壁に酷く叩き付けられる…寸前で。
皮肉にも此方を狙ったその弾道の距離から、近づいた高架線に気づいて咄嗟に回避した。
肋が何本かイったかのような痛みが、何日か続いていた。
(平気かい?黒羽…キッド君?)
嫌〜な目つきで、傷めたであろう脇腹辺りを後ろから撫でさする。
寄越された詞からは、その嫌みったらしさが滲み出ていて、内心ホっとけへぼ探偵と舌打ちしつつ振り向くと。
「これくらい平気だよ…勝つのは、オレだ」
ニッ。と口角を引き上げて見せると、途端に目を見張る相手…そうして。
(…上等じゃないか)
そう言って去り際にギュッと肩を握られて小さく呻く…振りをしながら。
何の因果なのか知らないが。世界最高峰の殺し屋を追い続けているというこの探偵は、なかなか面白いと思えたのだ。
夜に跳び、昼は探り。
懐には常に鉄板を忍ばせているという際どい日々が続いているが。
この身は決して気取らせないように…月の綺麗な夜、命に遊ぶ愉しさも。
軽やかに且つ大胆にその宿命に華麗に舞ってみせるのも唯一人…白き己が翼でだけだ。
掴ませやしない。触れさせもしない。そうして此方からも何も、この手にはしないように。
くらい闇の底で微笑み待っている…彼女のその罪の手を掬い上げるだけの為に。
だが光はいつしか仮のものになって、紡ぐ端より詞は重みを増して底へと沈んでいくようで。
息が、できなくなる前に。すり抜けてゆくものの意味を無くしてしまう前にと。
(大変ねぇ?敵が増えて)
(ねぇねぇ。なあに?敵って)
「…そういや、最近敵…つーか厄介な奴らばっかりだよな…?」
此方の心の臟を狙ってくる世界最高峰の暗殺者。
に加えて、ロンドン帰りのコスプレ探偵。と…恋狂いの魔女。だがまあ彼女は時に、良きライバルとも言えるかもしれない。
そうして。
あのブロンド気障な男の、あの…真っ直ぐ此方を見詰めてくる狩人の眼には、何故だかその蒼さに惹きつけられるままに…。
「はー…しんど」
そんな感覚に戸惑う間もない程に、日々を費やす。
心地良い息苦しさに、喘ぐ呼吸を止めてくれる誰かがいればいい。なんて。
「……あ、」
いたい。そう呟けばクラリ眩暈がして、世界が反転していくように思えて。
どうしようもないその予感に、喉を詰まらせる。
時に詞は、何の役にも立たないのだと思い知るとしても…足掻く。
足掻くしか、ないじゃないか。
(明日の夜、何か予定は?)
(……………なんで)
(君がいつも翔ている夜空で、かの英雄を形作る恒星の一つ…1千万年もの時を生きる、赤き巨老星。その最期の時が近づいている。君も知っているだろう?もしかしたらそれが今日明日にでも起こると言われていることを。その)
(ベテルギウスの超新星爆発、か)
(もし用事が無ければ、一緒にどうだい?)
(は?どうって…悪ぃけど。あんまり興味ねぇな)
(…来れない理由でも?)
(別に…行きたくねぇだけ)
何が具合が悪いのかも知れないまま。いつだって拒絶の詞を吐くしかないのだ。
気乗りしないのとは別に、けれど何かが引っかかってもいて胸がざわついていた。
息苦しさにまた眉を顰める。
(そうかい。分かったよ…)
君は、気をつけたまえ。等と言って引き下がる潔さには、一瞬呆然となったものだった。
「今日、なのか…?」
溜め息混じりにそっと、片手で弾いた画面の某掲示板にはそのテの関連スレッドが何件も立ち並んでいるらしかったが。
「電話も、ねーじゃん」
いつもは余計なことばかりを電話してくる癖に。
どうしたもんかね。等と、何かあるごとに気にしてしまっていることを自覚してはまた…苦笑に濁した。
「蒼い、空か」
深夜にこんなに澄んだ空を飛べるなんて、思わなかった。
この空の上の遥か彼方の銀河の、果てで。
太陽の20倍もの質量を持つ、赤き巨老星が迎えんとする最期の瞬間とやらに立ち会うという。
遥か銀河の彼方に想いを馳せるなんてのもこれまでなかったことだ。
もう既に。もしかしたらその巨老星は果ててしまっているかもしれないのだ。
無数の塵の一つでしかない人間達がそれを目の当たりにできるのは…ずっと後。
「なんでまた、んなことばっかり…」
ただ。その詞を聞いたとき、バクバクと動悸が治まらなかった。
どこかでずっと焼き付いてしまっていた終末の時。
知らずにその恐怖を思い起こさせてくれた、あの男は。
「許し難い」
と、羽をたたんでフワリ着地したその場所と言えば。
我ながらとても分かりやすくて、呆れてしまった。
どんなに空が蒼く澄んでいても。
星は綺麗に瞬くばかりで、何もよこしはしなかった。
「……いらっしゃい。どうぞ掛けたまえ」
大きな窓を全開にして、本を読み耽っていた相手が笑みを向けながらそう促す。
今晩は。と軽く会釈をして、而してそのままの姿勢でまた口を開く。
「ある親しい友人に言伝を頼まれました」
「僕に、ですか」
「はい。あるお誘いを受けたらしいのですが…意味のないことはしない、と」
「……」
相手は一瞬呆然と此方を見詰めたまま…やがてそっと目を伏せて、フフッと零した。
同じく笑みを返しながら、あ。格好いいコイツ。と、それを見て何故かそんなことを過ぎらせる…此方も大概だった訳だが。
「だけど。敢えてオレは…意味を持たせたい」
「……っ」
「という訳で、今夜は私がご案内させて頂きます」
「…な」
「此方へ…お早くどうぞ?私は気がそう長くはないので」
パサリと読みかけの本が床で音を立てると同時に、相手は一歩二歩と窓辺へ踏み出した。
「もうじきらしいよ…」
「…そうだな」
まるで世界の、終わりだよ。
2012/10/08(Mon) 04:58
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◆no title あみお
間違い…こっちだた…… くつ耐え れす
2012/08/08(Wed) 22:48
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◆久しぶり あみお
裏にきたならくがき3まい
はくば はくば はくば はくば はくば…………ごめんね よわき……………でも
スパイダKからの 白Kスパイダびえろねた 頑張ります 頑張りまし
2012/08/08(Wed) 08:33
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◆no title あみお
はくばあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっはくばあああああああああああっはくばあああああああああああああああああああああああああああきたぁぁぁぁぁあああああああああっああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああはくばあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
2012/07/28(Sat) 01:34
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◆no title あみお
K「思うんですが…」
白「どうしました?」
胸元にサラと流れる黒髪を梳き、目を細めてそう尋ねてからゆっくりと身体を起こす。
「寝言とは珍しいですね…」
「寝てませんよ…」
ちゅっ。と何度目かのそれが、肌に痕を残すのに苦笑しながらシャツを羽織り、白馬は淹れたての紅茶を口に含んだ。
甘さのない、ダージリンのストレート。
薫りが口内を満たしていく…と目の前にある、何やら物欲しげにしている男の口元へ唇を押しつけ、それを流し込む。
「目覚ましに」
「…っ…ん」
つう…と滴らせるままにその口内をくちゅりと舌で掻き回してやると。
少しして、半開きのままだった相手の唇もまた漸く此方へと吸い付かせてきた。
それに今度は此方がただ受け止めてやるだけになる。
やがて互いに軽く触れるだけのものになり、その後ハッと相手が見開いてその身を起こせば、そこがピリオドとなる。
「そろそろ時間ですね」
身支度を。と一瞬で身形を整えた男は。
これより、探偵である己を相手に夜に翻らんとする白き幻影。
捕らわるるべき、白い怪盗だった。確保不能の大怪盗…気障なその視線の先にあるものには、この手はまだ到底届かないのだと。
同じく数多の警察等と共に辛酸を舐めつつ、一人月を眺める瞳を強める夜を繰り返している。
「私はみんなの怪盗ですよ…」
ある夜そう宣い、ハットを脱いで恭しく礼をしてみせた、その手首を取り上げ引き寄せると。
ギシリと、充分な重さに軋むベッドに二人転げて…暫しの沈黙を強いられた。
「お前…何も聞かないんだな」
変な奴。と言いながら外方を向く男の、その細い寝息を聞くまで、向けられたその酷く丸められた背中を撫でていた。
否。一度は、身を退かせた。相手は言わば犯罪者で、人を手玉に取り…思考を攪乱させる厄介な生き物だ。
なぜ、明かりをつけずに。なぜ携帯のワンプッシュすらしなかったのか。
負けたとでも言うのか…その、宵闇を背にした一種の威圧感に。
ただ不思議と…手放したくなかったのだ。誰の手にも、渡す気はないと。
既に知っていること全てが、真実になり得ない…この相手に関しては特にそうだ。
英国へ帰ってもどこか気に懸けられた、気障な悪党。
自惚れる気もなくば、一切容赦もしてやるまい。
「…その時は、僕がこの手で掴まえたときに」
自ら懺悔させてこその、終焉なのだから。
そして今ただ眠りを貪る、世界を相手にする孤高の…憎めない悪党をそっと抱き寄せた。
「それではまた…あ、それと」
そんな夜から、既にかなり長い付き合いに及んでいる。
そうして、先のような苦味の効いたキスは、一瞬のこの気怠げな余韻から抜ける最適な方法とし続けられていた。
「紅茶…飽きたし。それにこの、マンネリ防止のためのその敬語も何かアレだし…つーかさ」
「何だい?」
「…一発濃ーいのぶち込んでくださったなら私も、ただそれだけでスキッとパキッと目覚められると思うんですが」
「……KID」
「割と本気で」
ばちん。とウィンクを飛ばして、そんじゃあばいびー。と窓からダイブした相手には、終始じと目を送らざるを得なかった。
「ああ…」
まさか。ここまで慎みも遠慮も何も無くなる程になるとは思わななんだと。
少々、頭を抱えてもいるという。
そんな白K事情だった。
2012/07/01(Sun) 21:22
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◆サンデー(*^o^*) あみお
世紀末こみからいず…………凄い………絵柄が優しくて感動致しました(≧ε≦)(≧ε≦)仔山羊と中森けーぶ可愛いいい!!!!!!! 可愛い!!!!!!!
久しぶりに かきたい………><
2012/01/25(Wed) 08:51
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