少女の言ノ葉は既に思い出と化した
忘れ去られた少女の言ノ葉。
少女が求めたのは「理解」、そして「応答」
◆White Lily
それでも…!
その罪を背負わせたのは私…!
貴方を消すために生まれさせてしまったのも私…!
貴方は「ギルティ」じゃなくて良かったはずなのに…!
2013/05/27(Mon) 00:59
コメント(0)
◆Guilty Lily
良いの…ホワイト。
私はそのために生まれたのだから。
貴方の罪を抱え、貴方の罪と共に消えるために…。
だから良いのですよ。
貴方が白くいられるなら…。
2013/05/27(Mon) 00:52
コメント(0)
◆White Lily
ごめんね…ごめんねギルティ…!
貴方を生んだのは私なのに…!
貴方の罪は全て私の罪なのに…!
2013/05/27(Mon) 00:50
コメント(0)
◆Guilty Lily
ついに…この時が来たのね。
ええ、分かっていましたわ。
2013/05/27(Mon) 00:44
コメント(0)
◆Guilty Lily
私に向けられる感情なんて、
須らく悪意であるべきなのに。
それでも貴方は………なんて愚かな人。
2013/05/09(Thu) 21:19
コメント(0)
◆Guilty Lily
貴方ほどの逸脱者、他には居ませんでしたわ…。
2013/05/09(Thu) 21:11
コメント(0)
◆Guilty Lily
ああ…なんて罪深い…。
思ってはならないことを思ってしまうなんて…。
本当に、人間失格。
2013/05/09(Thu) 21:10
コメント(0)
◆Guilty Lily
悲しいことなんて何一つないけれど…。
狂おしいほどに楽しいことは山ほどあるのね。
2013/05/01(Wed) 02:02
コメント(0)
◆Guilty Lily
冷たい…。
凍て付くほどに冷たいわ…私の"ココロ"というものは
2013/05/01(Wed) 01:59
コメント(0)
◆Guilty Lily
罪に溺れることの、なんと甘美なことか…。
2013/05/01(Wed) 01:58
コメント(0)
次の10件→
←前の10件
[TOPへ]
[カスタマイズ]