7*times
例えば、君が笑うだけで
明日が見える気がした
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◆melodious
恒例の(？)
この前melodious processの
主人公ちゃんが書いた嵐さんへの歌詞
を載せましたが、
今回は主人公ちゃんが自分自身に
向けて書いたものです。
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あなたと奏でるメロディー
いつの日かどこかに置いてきた
下手くそ、と笑ったその顔
睨むふりして見つめてた
何にもない私に
気づいたのはあなたでしょ
弾ける私の音
羽がなくても翼折れても
君がいる 声がある
自分に言い聞かせてやるんだ
空高く歌え！届くように
前へ進め！飛べ！
疲れたなんて言う暇ないよ
その過程の先に君はいるの？
手を伸ばす 追いかける
また奏でたいから
melodious
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文字数なんてくそ食らえですよ
(前回と言っていることが違う)
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2013/10/16(Wed) 02:13
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