進撃
□自由の翼を君に…04
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さっきリヴァイに誘われて風呂に来た俺。
やばいです…やばい…ものすごーく…。
だって…リヴァイの腹筋がぁぁぁ!!!!
「リヴァイリヴァイリヴァイ腹筋すご!!うらやまぁぁ…」
俺めっちゃ興奮してる←
部活柄筋肉がつきものなんでー…
「落ち着け。さっさと脱いで風呂入れ」
「…へーい…」
あぁぁ…リヴァえもんの腹筋ちゃーん…また後でぇ…
俺はいつもと同じように体に巻き付いているさらしを外し、今日は一応リヴァイがいるからタオルを体に巻き付ける
「さーて…今日も1日ご苦労さーん\(^o^)/」
と、勢いよく風呂の扉を開く。リヴァイは既に一通り洗い終わって湯船に浸かっていた
「っ!?」
ん?今二度見された?俺なんかおかしい?
「おい…」
ん?なんだい?さっき俺を二度見したリヴァえもん?
リヴァイは湯船から出て俺の方へ歩いてきた
「お前…これは…胸筋か?」
リヴァイが俺の胸のあたりを凝視して言った
あー…言ってなかったっけ…( ̄▽ ̄;)
「胸筋じゃないって言ったら?」
ちょっーと意地悪してみようかねぇ〜(^w^)
「[ピー]ねぇのか?」
「ねーよ?」
・・・・。大丈夫ですかー?リヴァえもーん?
「っ!!!!」
あ、逃げた。
野生のリヴァえもんは逃げ出した。
▼追いかける
逃がす
「リヴァイー…?…んー、まいっか」
まぁ、リヴァイはほっとこう、うん。
あぁぁぁぁ〜…やっぱりいいねぇ〜風呂に入るのが一番幸せだわ
その後、風呂から上がってから俺は着替えてリヴァイのもとへ向かった