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□好き
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最近、私達は忙しいせいかあまり話せない…

テ「はぁ…」

ジェ「どうしたの?そんなため息ばっかりついて」

声のする方を見るとそこには腕を組んでるジェシカがいた。
最近ティパと話せない事を相談すると

ジェ「…ん〜…難しいわね」

テ「そっちは良いなぁ!」

ジェ「?何が?」

テ「だってユナと一緒にベタベタしてるじゃん…」

私はユナとジェシカが羨ましい、ユナは可愛いところもあってそれにかっこいいところもある。
ジェシカだって嫌がってるけどお互いに求めあってるというか何と言うか…とにかく羨ましい


ジェ「そんなに落ち込まなくても…あなたが会いたいって、思ってるならきっとティファニーだって会いたいと思ってるはずよ?」

テ「うん…」

ジェ「もう少しで仕事終わると思うから声でもかけてあげて。」

私だってわかってる…ティパだって私に会いたいと思ってる…けどこんなにもティパが好きで好きすぎて困るくらい好き

15分後…………

ティ『お疲れ様でしたぁ』

愛する人の声が聞こえてきた

ガチャ

ティ『あれ!?なんでテヨンここにいるの?もう仕事終わってるよね?』

凄く驚いた顔してる…でもどこか嬉しそう

テ「待ってたの…ティパに会いたくて…ダメだった?」

すると急に

テ「…うわぁ!!!!」

抱き締められてる…///

ティ『嬉しい!!私だって会いたかったんだよ?それにいっぱいテヨンとぎゅーってしたかった…///』

私よりも背が大きいから私が包まれてる…

ティ『…わっ!!』

テ「ティパはこうされたいでしょ?」

今度は私が抱き締めた

ティ『///うん…それと…』

テ「それと?」

チュッ

ティ『これもしたかった…』

テ「///テ、ティパ〜!!」

ティ『なーに?』

テ「好き…」

ティ『好きだけ?』

テ「それ以上!!」

ティ『ふーん…私は愛してるよ♡』

もうこんなに可愛いくて愛しい恋人がいて幸せです!!!!







おまけ→

ジェ「はぁ…世話が焼ける」

ユナ「お疲れ様」

ギュー

ジェ「ユナ…好き///」

ユナ「オンニ!?きゃーっオンニが好きってふぉぉぉぉ!!!!」

スヨン「こっちが疲れるわ…」







おわり







初めて書いたので下手な文章ですみませんでした!また暇なときに更新します♪

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