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□もうすぐ
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ｼﾞｪ『笑わないでね？』
ﾕﾅ「うん…」
ｼﾞｪ『もう少しで私達の歳が２つも離れちゃうじゃない？』
ﾕﾅ「…」
ｼﾞｪ『だから、少し不安なの…』
ﾕﾅ「なーんだ…」
ユナの顔が明るくなっていく
ｼﾞｪ『なーんだって何よぉ！私はホントに不安なのに…』
ｷﾞｭｰ
ﾕﾅ「バカだなぁ、オンニは」
ｼﾞｪ『バカ？』
ﾕﾅ「年の差なんて関係ないよ。それに一ヶ月も経てばすぐ戻るでしょ？」
ｼﾞｪ『でもぉ…』
ﾕﾅ「可愛いなぁ…ﾆﾔﾆﾔ」
ｼﾞｪ『…』
ﾕﾅ「ほら、下向かないでこっち見て？」
ｼﾞｪ『…んっ』
ﾁｭｯ
ﾕﾅ「笑った顔のオンニが見たいなぁ…」
ｼﾞｪ『///』
ﾕﾅ「オンニ〜」
ニコニコと言うよりニヤニヤしている顔で除きこんでくる
ｼﾞｪ『バカ///』
ﾁｭｯ
ﾕﾅ「…///オンニ…止まんないかも」
ﾄﾞｻｯ
ｼﾞｪ『…ちょっ、んあぁ』
おまけ→