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□朝
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『んー…フフッ』

「ちょっ…んっ…ぁ」

急に笑いだしたかと思えばキスしてきた

『いかないで?』

「でも仕事…」

『…じゃああと一回だけキスして?』

「ティパ…チュッ」

軽いキスにしようとしたらティパから舌を絡めてきた。

『ふぁ…チュッ、テヨぉんっ…はぁ』

「ティパ…チュッ …」

そして…

『やだぁ…もっとぉ』

こんなティパ初めてだ。

「ティパ…仕事終わったら、いっぱいしてあげるから。ねっ?」


『ホントに?いっぱい?』


「うん。だから良い子にしててね?」


『じゃ、いってらっしゃい…』

「行ってきます。」

あと一回と言っていた唇にまたキスしちゃった…



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