ポケモン関係 番外編小説

□喫茶 ファンタジーへようこそ!!
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〜喫茶 ファンタジー〜





ワイワイガヤガヤ



チェレン「お客さん•••増えてきたね•••。」

ベル「う•••••うん••••。」


時間は午前11時15分。
平日で午前中にも関わらず人が多い。



何か大半は女性。
どうやら女性向けの雑誌で、ファンタジーが紹介されたらしく、それで人が来るようになったらしい。


ベル「こんな時間帯なのに、20人位いるよお•••。



チェレン「恐るべし雑誌力•••。」
••••••••••••••
PM0:30(午後12時半)




カランカラン•••

ベル「あっ、、!いらっしゃい、、ま、、、せ、、!?」



「やは〜お二人さん、順調?」
チェレン「••••••何のようだ?道人」

このサイトの二次管理人、黒田道人!?
な、、なんで!?


道人「•••••チェレン君?」
チェレン「ん?」
道人「それは酷くない?」
•••••••••


チェレン「•••きのせいだよ。」

うわぁ、、上手く交わした、、。

道人「あ``〜〜〜〜まあ、、いいや。」
いや、、いいの?

道人「それより、今日は凄いのが来たよっ♪」
チェレン「だから何だ、帰れ元闇戦士。」
道人「ちょい!?確かに僕は元闇戦士だけど!?来て早々帰れ!?酷っ!?」





ヒドイヨ--!!!
ウルサイ、ジャマ、カエレ
ギャ-ギャ--!!!!




そして、、、
道人「はーー、、せっかく今日あいつ非番なのに、、」




非番、、、!?
ベル「け、、警察なの!?」
道人「ん?そうだけど?」
嘘ぉ、、、
まぁ、、と道人は続け、
「『国際警察警視』、、、って言ったほうがいいか。」


国際警察警視、、!?



その時、



「おい、まだか?」
突然、棒人間の人が入ってきた。



はぃ!?
何故!?
何故棒人間がこの世界に来てるの!?

道人「あ、ごめん、っと、、二人共。」

チェレン「、、?な、、何?」

道人、、どうしたんだろ





道人「問題!!」


ズコッ
チェレン「何を言うかと思えば、、」
道人「ま、最後迄聞け、   さて、
この人はどうやってこの世界に来たでしょー!」


いや、、
わかんないよ、、。




道人「あれ?わからん系?」
道人がそう言うと、
私達は頷いた。

「流石に分からんと思うぞ、、ロード。」
謎の人はそういった。
ロードって、、?
道人「ちょ!?それ言う!?後、今の僕はロードじゃない!道人だ!!」

道人が言った。









*すいません、、続きます。
2013/5/25
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