ポケモン関係 番外編小説

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喫茶:ファンタジー(3/26/夜)

ロード「おす。」

チェレン「ああ、来たんだ。」

ロード「反応薄っ、、ま、いいや、コーラ。」

チェレン「はいはい。」

シュンスケ「ん、、来たか。」

レッカ「よう!ひっさしぶりぃ!」

ハヤト「元気か?」

ロード「よ、お前ら」

ハヤト「ナオトはどうしたんだ?」

ロード「あいつは家だ、暇人だから」

ナオト「誰が暇人だ!?」

コルニ「まぁまぁ、、。」

ロード「ん、コルニも一緒か。」

シュンスケ「誘拐か。」

ナオト「な訳無いだろ、おい、ハヤト。」

ハヤト「ん?」

ナオト「ほら。」

コルニ「あ、うん、初めまして、あたし、コルニです、あなたが金剛寺ハヤト?」

ハヤト「ええ、俺がハヤトです、宜しくお願いします。」

コルニ「あ、いえ、こちらこそ。」

ハヤト「俺の事を知ってるって事は、、。」

コルニ「あ、あたし格闘タイプの使い手で、シャラシティのジムリーダーなの!」

チェレン「そうなのか、二人共、何にする?」

ナオト「サイダー」

コルニ「んー、、アクエリ!」

チェレン「はい。」

ハヤト「はは、、それで、何か用でも?」

コルニ「あ、そうそう、特訓の相手をしてほしいの!」

ハヤト「、、、はい?」

コルニ「格闘タイプのジムリーダーとしては、そういう特訓しといたほうが良いかなー、、みたいな。」

ハヤト「で、俺の事をナオトが教えたと。」

ナオト「おう」

ハヤト「、、分かった、明日またここに来てくれ、そっから家の道場に行こう。」

コルニ「わかったわ。」
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