ポケモン関係 番外編小説

□喫茶 ファンタジーへようこそ!!
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-喫茶 ファンタジー-
※ベル視点で書きますw+台詞が多いww
AM9:00


今日もお客さん来るかな?



カランカラン、、、
、、!!来た、、、えっ!?


「おーす元気かぁ?チェレンにベル?」

「あ、、いらっしゃい、、トウヤ?」

来たのは私たち(チェレン含め)の親友、
トウヤだった。

「ん?何故に疑問形?まっ、、いいかw」
アハハと2人で笑いあうと、トウヤは席についた。
「何にする?」
「んーー、、カフェモカ。」
「了解!」
そう私は言い、チェレンに言おうとしたら、


「ん、、トウヤか、久しぶり。」
カウンターから出てきちゃった、、。
「ああ、そだな。  で、どうよ、ここは?」

「ああ、良い調子さ。駆け出しとしては。」
「1日、、大体平均15人くらい?」
と説明、

「ほーー、、頑張ってんなー、、、。」
「でね♪皆ね♪「また来ます!」とか言ってくれたんだぁ♪」
「皆、今日も来ると思う。」

「うん、で?」

「ふぇ?」
「俺のカフェモカ」


「あーーーーーーっ!!!!」
すっかり忘れてた、、。
「そうだった!?チェレン!カフェモカ1つ!!」

「ん、、分かった。」

「ごめんトウヤ、、。」

「別にw  てか恥ずかしい事聞くが、、」
「んぅ?」
「、、夜はどうだった?」
「?夜?」
すると、カウンターから
「っ!!!トウヤァ!!!/////」
チェレンが恥ずかしそうに怒鳴った
「???」
「(あれ?ベルマジデ?)、、新婚初夜はどうしたん??」
「え、、///もしかして、、///、あれの事、、?////」
「うん当たり。」
「、、った、、。///」
「え?なんて?」
「う、、うれしかった//////」

「ほほぅw」

「トウヤァ!!///」←話聞いてた

バァン!!

「はい、カフェモカ。///」
「ん、、サンキュ、チェレン」
「こんにゃろぉ、、、」
「ん?」
「いや、、別に。」

1時間後

「じゃ、お客も少しずつ来たし、帰る」
「はいは〜い♪500円!」
「ん、」
コト、、
「ありがとうございましたぁ〜♪」
「おう!そんじゃ、次は家族で来る。」
「ああ、待ってるよ、」
「んじゃ、、っと、、。」

「チェレン、ベル。」
「ん?」
「ふぇ?」




「もう一回ぐらい、いちゃいちゃしとけw」

「っ!?///////」
「ト、、トウヤァ!!!」
「HAHAHA!!そんじゃ!」





カラン、、


「全く、、。」


客a「すいませーん!ブラック一つ!」

「あ、はーい♪、ブラック一つだって!」
「うん、分かった。」






二人はまた仕事に戻った、、、。by道人




2013/5/14
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