宮本「新年、明けましておめでとうございます」ペコッ
川崎「今年もよろしくお願いします」
宮本「一年があっという間だね」
川崎「確かに…しかし去年は色々と不祥事が多いイメージだったな」
宮本「その印象は強いけど、前向きに考えれば社会の悪いところが見えてきているし、もっとクリーンな会社、組織が出来ていくかもね」
川崎「皆が働きやすい環境になれば良いんだが…って高校生の俺達が話す内容かこれ?」
宮本「…確かに、新年だし明るい話をしないと」
川崎「今年こそはこのサイトをより良いものにしてもらわないとな」
宮本「そうだね、俺達もしばらく出番がきてないし暇だから困ってるよ」
川崎「あと少しで野球が始まるところからまったく進んでないし」
宮本「管理人の脳内だけでは「Called Game」は完結してるみたいだけど…」
川崎「…それを文面にして表現するのが大事だと思うが…」
宮本「そうだね…伏線とか細かいところを書くのが大変なのかな?」
川崎「…まあ言い訳だな」
宮本「あはは…」
川崎「とにかく、管理人には頑張ってもらおう」
宮本「せっかく来てくださっている人に簡単に今後の流れを言うと、『高校生編』はきちんと終わらしたいようです。それでその続きをどうしようかなぁって思ってるみたい」
川崎「その続き?」
宮本「そう、『プロ野球編』か『大学生編』かで悩んでいるみたい。方向性によっては主人公が変わるみたいだね」
川崎「主人公が変わるのか…」
宮本「みたいだよ、一応誰が主人公になるかはもう決めてるんだってさ」
川崎「そうなのか、構想だけはちゃんと考えているんだな」
宮本「あとは実行だけなんだけどねぇ…頭でイメージしてるのを文章にするとかなり時間かかるし」
川崎「おそらくだが、主人公が変わるとすれば『大学生編』か…」
宮本「うーん、冴木が大学かプロになるのかがわからないし、どうなのかな…」
川崎「冴木ならプロから誘いがあれば大学には行かないだろうし、『プロ野球編』で冴木を主人公から外す理由はないだろ」
宮本「まあ普通に考えればそうかな」
川崎「しかし、この情報を聞けばかなりのキャラが我こそがと名乗り出てくるだろうな…」
宮本「兵動や今宮さんとか間違いなさそうだね」
川崎「皆がそう思うだろう」
宮本「まあそれまでにこの『高校生編』が進まないことにはダメだけどね」
川崎「そのためにも、この小話がきっかけに頑張ってもらわないと」
宮本「そうだね、では今回はここまで。昨年は本当にありがとうございました」
川崎「今後とも当サイトをよろしくお願いします」
宮本「今年もよろしくね」ニコッ