B子とD音の部屋

□暇な日常にて
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暇だ。暇すぎる!なんて暇なんだろう!授業はつまらない!いっそサボりたい
成績優秀で、美人な私。他人から見るとそう見えるらしいが(一部を除いて)ある人達は違うらしい。腹黒とか…私が。
また一部の人がそこがいいんです!とか…分からない。
「はぁ〜」
「あれ?B子が溜め息ってまさか恋の悩みかな?」
C太だ。
「まぁ、無いかB子だもんね♪」
「…ふざけんな!」
「おぉ。今日はやけに怖いね?」
もういいや。無視しよう
「今日は、A弥の服どうする?」
「…っ。猫耳メイド☆」
「反応が早いね?」
あぁ〜死にたい!私がこんなになったの絶対C太のせいだし!
ここは旧校舎、正直あんな話をクラスでしたら大変なことになる。オカルト好きであり、なんとなく集まっているだけだから特に何かがあるわけではない!
ただC太の気分でA弥に女装(コスプレ)させるという時があるのだ!
だいたい1ヶ月に一回!でもいつやるか分からないから、きっとA弥もハラハラしてるんだろうな♪きっと

だが、まさかあんな事になるとは!その時私は思いもしなかった!


「うわぁぁぁぁぁ。嫌だ!」
私は叫ぶ!
「フフフ…お似合いですよ?」
A弥達が去ったあと、コスプレをさせられています!誰か助けて!
「…何で、私だけを見てくれないの?」
D音の手が私の服を脱がす。
「ちょっと!何やって…」
「・・・」
む、無反応

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