A弥とC太の部屋

□暇な日常にて2
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やったぜ♪許可もらったぜ。フフフ…何しようかな?でもまずは「A弥はどんな事してもらいたいの?」なんて聞いてみる!
「え・・・?な、何言ってるの」
「ん〜A弥の要望に答えますけど」
「僕は初めてだから、その…優しくしてね。」
A弥、それ女子が言う言葉なんだけど、かわいいな。
「どこ触ってほしいとかあ「いいから、早くしようよ!B子が来ちゃうよ!」
そっか、そうだね。A弥は…

「ぅ…無理、やっぱ嫌だ!」
まだ何もしてない。ただ、服脱がしてる途中なんだけどもういいや。触ってしまえば、俺の勝ち。下着の上からコリコリとなぞってみる!
「…うわぁ!ちょ!心の準備がぁぁ。止めて!ふぁ?ぁぁ///」
抵抗は無駄だよ?もう上は飽きたよ!下いくぜ♪(ワクワク
「待って下さい!そこは駄目!触らないで///」
A弥君よ。もうタッテルよ!起っているか…「変態だね♪」
「…//////君に言われたくはなかった」
「じゃあ、続きを始めようか?」
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