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□夜猫FILE
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K-tai





管理猫のdocomoガラケークロニクル!?(笑)



【N503iS】
記念すべき初めて買った携帯電話。所謂movaという機種です。
当時はかなり売れていた機種らしく、友人知人の何人かは同じ機種を使っていました(笑)
i-mode対応機種。カメラ非搭載。
かなり使い込みましたので次の機種に変える頃には表面の塗装剥げまくっていました(笑)


【SH506iC】
2番目に買った携帯電話。movaの高機能モデル!? おサイフケータイ(^^)
この頃の時代の流れでやはりカメラ非搭載に不満を感じたために買い換えました。
とにかく液晶画面がとても綺麗な機種です。
カメラは2メガピクセル。
一時話題になったシャッター音『〜撮ったのかよ!』が入ってます(笑)
2軸回転の変形端末。


【SH901iS】
初めてのFOMA端末です。
この頃は何かと話題になっていたケータイHPを作りたいためにFOMAへと機種変更しました。
movaではパケホーダイが無いのでFOMAへ鞍替えです。
ケータイとしては当時の高機能機種。
で、やっぱり2軸回転の変形端末(笑)
ステレオスピーカー搭載の3Dサウンド。
デザインも私好みのシンプル&フラットな外観。サイズは前の機種に対してひと回りデカいです。
このケータイ、和製ホラー映画『着信アリ』に登場していましたよね(^^)
あの恐怖の着信音。私もDLして入れていました(笑)
そしてこのケータイ、高機能なのは良いのですが重大な難点があったのです。
それは、ケータイサイト作成時に入力フォームへ書込む時の文字数制限。
そう、この機種は500文字縛りがあったのです!
→半角512文字、全角なら256文字しか入力できないのです(TДT)
幸いこの時借りていたHPサービスではフォーム分割がいくらでもできたので何とかなりましたが、とにかく不便で仕方ありませんでした。

内蔵カメラは3.2メガピクセル。
シャッター音『〜撮ったのかよ!』も入ってます(笑)


【P2102V】
ここにきていきなり機種が逆行です(笑)
これは友人のお古を払い下げで貰ったモノです(^^)
機能的にはかなり落ちましたが、500文字縛りが無かったのでHP作成には大変重宝しました。
内蔵カメラは31万画素のトイカメラクラス。
撮影時は液晶画面を90度回転させてのビューカムスタイル。……というより、このポジションでないと撮影できない仕様(^^;
カメラがヒンジ部サイドに付いているのはこのスタイルを意識したもの?
まぁカメラ機能はほとんど使う事はありませんでしたが(^^)
という訳でこの機種は次のケータイを買うまでの"繋ぎ"として使っていました。


【SH903i】
上記機種で一時的に"P"へ浮気していましたが、再び"SH"が復活しました(笑)
この機種も当時のハイスペック機です。
実はこの頃にはオークションで物を買う事もやっており、この機種はオークションで入手した"白ロム"と呼ばれる物です。
本当はブラックが欲しかったのですが、なかなか良い出物が無くてブルーをゲット。
この機種では500文字縛りは無くなっていますのでHP作成も快適に行える様になりました。
又、SH機種の名物?だったカメラのシャッター音『〜撮ったのかよ!』は何故か無くなっています(^^)
カメラは3.2メガピクセル。
ステレオスピーカーも継承されています。
そしてやっぱり2軸回転の変形端末。


【P902iS】
オクで安く物を買えた事に気をよくしてこれもゲット(笑)
↑と同じく「白ロム」と呼ばれる物。
P機種お得意のワンプッシュオープンのケータイ。
カメラレンズが表に付いているタイプ。
カメラは2メガピクセル。
ジャケット着せ替え可能でミリタリーデザインのモノに着せ替えました。
表側にサブ液晶表示の他にLEDドット表示があるのが特徴。
↑の機種と使い分けで利用してました(笑)


【SH-06A】
ガラケープライムシリーズのひとつです。
本当は"NERV"バージョンが欲しかったのですが、品薄&価格高騰で入手できませんでした(^^)
シンプル&フラットなデザイン。
タッチクルーザー搭載。中央の決定キーにセンサーが内蔵されていて指の移動だけでカーソル操作ができます。
又、ビューアポジションの時は画面タッチでの操作が可能。
私的にはこの機種からがワンセグ対応機になります。
内蔵カメラは10Mピクセル。
ステレオスピーカー内蔵。
例によって2軸回転の変形端末(^^)


【SH-07B】
これもドコモのプライムモデルです。アクオスショット。
ここまでくるとガラケーもかなり高機能になりました。
この機種も2軸回転の変型端末です。
通常使用時でも画面タッチが可能になっています。
内蔵スピーカーはモノラルになったのがちょっと残念(^^)
防水仕様ケータイ。
ワンセグ対応。
内蔵カメラは12.1メガピクセル。
ケータイを振って空中に残像文字を出す機能があります。
しかし、この機能はほとんど使う事はありませんでした(笑)


【SH-10C】
ドコモプライムシリーズ最後の機種?(^^)
この機種も当時としてはかなりの高機能ぶりです。
文字入力もかなり洗練されています。
液晶画面もかなり綺麗です。
画面タッチ操作も可能。
カメラは16.1メガピクセル。
防水仕様。ワンセグ搭載。
で、やっぱり2軸回転の変型端末(^^)
そしてこの機種の特徴は液晶画面が3Dに対応している事。簡単に言えば任天堂3DSの上画面と同じ仕様です。
現在はこの機種を使用しています。


【→NEXT?】
上に書いた様にガラケーを使っていますが、ネットはかなり辛いですね(^^)
もうほとんどのウェブサイトはガラケー不可なので、ガラケーは終わったも同然な状態です。
ネットショップはほぼ全滅。自分の使っているブログサービスまでも編集できなくなってしまいました。
次の機種変はスマホにするしかないのかもね(^^)
というより、ガラケー(フィーチャーフォン)の通信サービスi-modeとその端末であるFOMAは2026年3月で終わる事が発表されています(i-modeサイトは先立って終了)が、それまでにはスマホに変えなくてはなりません。
……また、ガラホとかいうガラケーの皮を被ったスマホがありますが、それを買うならスマホにしますよ(笑)






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