副キャプテン!!
□3話
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ゾ「だいたいおめェら航海術もってねーのはおかしいだろ」
『でもここまでこれたよ!!運がいいですから♪♪「自慢になってねェよ!!!!」
仲間になってゾロが心配したこと…
航海士がいないということ
ル「とりあえずコックと音楽家だな!」
『後!!マジシャン「んなんどーでもいいだろォが!!!!」
ゾロは船に乗ってからというもの突っ込みっぱなし
ルフィとユイもお腹の減り方が異常なため
「「『お腹/(腹)へった〜!!』」」
と船に横になる
とそこへ飛び込んできたのは…
ゾ「お 鳥だ」
ル「わりとでけェな」
『グランドラインにのせてってほしいなぁ♪』
ゾ「はあ…」
鳥。
ルフィはゴムゴムのロケットで鳥を捕まえたが食べられてどこかへいってしまった。
ゾ「何やってんだテメェは!!」
『わぁ〜♪ルフィ飛んでるー!!』
能天気なユイに軽く殴りを入れ
船をこぐゾロ
そこに3人の男が止めに入った
「「「待ってくれェー‼!」」」
ゾ「遭難者か!!」
『あのね♪いま大変だから泳いで!』
ユイの一言に驚きを隠せない3人
ゾ「勝手に乗り込んで来いよ。」
『だねだね!!おいでー!!』
ユイは手をたたいて犬を呼するぶように
する
「「「はあ」」」
やっと乗り込んできた3人
『わあ!!運動神経ばっちりだね♪♪』
3人も助かり一安心だったはずだが…
「「「おい、船を止めろ。俺たちは道化のバギー一味のm『ゾローたおしちゃえー!!』
ボコボコボコボコ
3人が言い終わらないうちにゾロがぼこぼこにし
止まるどころか船を漕がせることに成功したユイたち