リアルな夢小説
リアルなものです。
夢色小説よりは、更新早いと思います。
下から↓古いやつです。なので、
↓下から読むのをおすすめします。
はじめての方は、なをさら、一番下から読んで下さいね。(*^^*)
◆雷が怖い!!!(゜ロ゜ノ)ノ
管理人〉いや〜千葉午後から雨って雷が怖い!!!(゜ロ゜ノ)ノ
夏目〉おい!
管理人〉お!久しぶり元気だった!
夏目〉久しぶりじゃあねーよ!よくも長い間ほっといたな!
管理人〉(/´△`\)
夏目〉なっなんなんだよ‼その顔は?(゜ロ゜)
管理人〉ごめんね!と、雷が怖い!と言う顔です!!(/´△`\)
夏目〉ああ、雷か。そう言えば、さっきっからなっているな。
管理人〉そうなんだよ!!!(゜ロ゜ノ)ノ本当勘弁してΣ( ̄ロ ̄lll)
夏目〉(^_^;)))
管理人〉ぎゃっ‼今稲妻が見えた!(T_T)
夏目〉意外と苦手なこととかないように見えるのにな。
管理人〉うー、わっ悪かったですね!意外で!
夏目〉あ、すねた
管理人〉すねてません
夏目〉じゃあ、怒った?
管理人〉別に怒ってません。
夏目〉ならいいんだけど?
管理人〉明日でいいですか?詳しくは?
夏目〉おっおう‼
管理人〉じゃあまた明日。
夏目〉あ、ああまた明日。(絶対怒ってるって)
2015/08/17(Mon) 00:21
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