真夜中の裏夢

□最高
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「んん・・・」


ぐったりとリヴァイが俺に倒れかかってくる。


「長すぎた?」


「はぁはぁ、てめっ」


「ん、大丈夫。もう一回しようか。」


「え?」


リヴァイを俺の膝にのせる。


「や、おろせっ」


ぐはっかわゆす

ギッ

リヴァイがにらんでくる

そんな顔されたら、もっといじめたくなっちゃうじゃん。
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